ロードスターカップに出よう!(車両)

2015 年 4 月 24 日

ロードスターカップ「ロードスターカップに興味はあるけど・・・」

「出てみたいけど、よくわからない」

というあなた!

まずは参加可能車両について、ここでは簡単に説明しましょう。

ロードスターカップとは、富士スピードウェイとスポーツランドSUGOの各サーキットで開催されております。

富士チャンピオンレースと、SUGOチャンピオンカップレースの形で、それぞれ年間シリーズ戦となっております。

参加車両のレギュレーションは基本的に同じなので、ここにご説明いたします。

————-(参加車両について)——————————————

ロードスターもいろいろな型式がありますが、現在参加可能(2015.4.24現在)な型式は、NA6CE・NA8C・NB6C・NB8C・NCECです。現状の富士・東北両シリーズ共、NB6C以外の車両が参加しております。

さて、レース参加にあたり最低限必要な装備です。

6点式ロールゲージ(スチール。NCはパーティレース用車両もしくはドゥエンジニアリング指定のゲージ)

5点式以上のシートベルト(FIA基準8853/98および8854/9)

前後牽引フック(スチール製<最小内径50mm>、もしくはその条件を満たす可倒式、ケーブルフープ式)

以上が安全規定の最低限の3点です。

安全規定以外では、基本的に陸運局の車検の通る保安基準に収まる車両という事になります。

最低地上高は9cm以上、純正触媒装着、ノーマルECUで、マフラー音量・エアロ・GTウィングも保安基準内(NCについては認定品のみ)の車両になります。エンジン本体も基本的にノーマルです。

ホイールサイズは15インチの場合7Jまで、16インチの場合7.5Jまでです。

各型式(クラス)毎に最低車両重量が決められています。
NA6CE : 930㎏
NB6C : 974㎏
NA8C : 980㎏
NB8C : 前期車両(車体番号:〜 200,000) 1,020㎏
後期車両(車体番号:200,001 〜) 1,050㎏

NCEC:1070㎏(オープン)

NCEC:1090㎏(チャレンジ)←パーティ車両そのものです
バラストによる重量調整は許されません。

以上が基本的な車両のレギュレーションです。

エアクリーナーやエキマニ&マフラーは保安基準内であれば自由で(NC除く)、マシンメイクについてはオリジナリティがあり様々なマシンの形があります。

NCについては、オープンクラスとチャレンジクラスとあり、チャレンジクラスとはパーティレース車両そのままで参加可能なクラスとなります。

詳しくは、富士スピードウェイのホームページ特別規則書のP29~P37に記載されておりますので参照して下さい。